未定事件簿『愛はベカロンに』第二章 イベント感想(ネタバレあり)

未定事件簿

未定事件簿『愛はベカロンに』第二章 イベント感想です。あらすじネタバレ含みます。

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『愛はベカロンに』第二章 開催期間

このイベントは2023年10月10日(金) 11:00〜10月31日(火)4:00 で開催されました。

10月14日11:00 「愛はベカロンに」第二章が解放
10月18日11:00 「愛はベカロンに」第三章が解放
10月22日11:00 「愛はベカロンに」第四章が解放

と段階的にストーリーが解放されるスケジュールになっています。

2章以降が解放されてからでももちろん序章から体験出来るので、進めるのにそこまで焦る必要はありませんが、早くミッションをクリアした方がその分早く「女神の涙·限定」がもらえてガチャにチャレンジしやすくなります(⌒∇⌒)

『愛はベカロンに』第二章 内容&感想

事件解明のためにカーン社の顧問弁護士の榊先生に近づこうとするメンバーたち。榊先生はアイビーに絡んでいました(笑)

そんなアイビーに助け船を出しつつ話を聞くと、マークもラーセン博士も普段はそんなことなかったのに急に怒りっぽくなったとのこと。

その後榊先生と何とか交渉し、マークの弟のヤン医師と接触するメンバー。榊先生がメンバーたちを紹介します。

しかし榊先生のタイミングがまずく、マークの死因を調べることはヤンに拒否されてしまいます(;^ω^)

ヤンたちカーン社の人間はマークの死をそもそも隠したそうな雰囲気。

カーン社のライバルであるサラの顧問弁護士である左京さんと共に、サラに話を聞いてみることに。しかし途中で人々の騒ぎ声が聞こえ現場へ向かうと、デニスが口論したエルンストをいきなり刺し殺して逃走していました。

逃走したデニスを探すと、なんと彼も突然死していて…近くにはまた赤いヒナゲシのペーパーフラワーが…。

検死すると、デニスからは薬物が検出されていました。。アルコールと併用したことで心肺停止を引き起こしたようです。

状況が状況なだけに、マークの検死もなんとかヤンの許可が出ます。すると、マークの足に注射跡が…彼も何か薬物を投与されていたみたいです。

亡くなったみんなはヒルという失踪した元研究員の女性の存在を恐れていたみたいで…そのヒルに、列車の幽霊的な現象で会ったことがあると気づくヒロイン。

ヒルの影は他の影と様子が違ったことにも気づきます。

そんな感じで2章は終わり…いやもう全くわけわからん(;^ω^)密室状態で心霊現象に見せかけた連続殺人が起きてるっぽく、もう金田一状態ですね!

全体的にシリアスですが、合間合間にメンバーがわちゃわちゃしたり、榊先生がポンコツなのが笑えます(⌒∇⌒)

 

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