レッドベルの慟哭(レドこく)ストーリー展開まとめ(ネタバレあり)

ニュクスの情報を教えてくれる老人・クリストフと出会う。

ジュリエットは会場サポートを抜け出し城へ、ロドスと対峙。
バンケットでアイリーンとオレアンダーのデュエル開始。アイリーン死亡。

アシェルはリナリアが城の鍵を持っているかもと言っていたが、リナリアは持っていなかった。
ロドスはジュリエットを助けようとするが、デュエルに負けそうなジャックを助けようとジュリエットは振り切る。

ジュリエットはオレアンダーに討たれる。

ジュリエットとハイクラスヴァンパイアのデュエル開始。ジュリエット勝利でピース取得。

ジュリエットがシャワーを浴びようと部屋から出た隙に、ギャレットはアシェルに毒を盛られる。

アシェルは城の鍵を持っていた。

アシェルは魔力でジュリエットを攻撃。ジュリエットの首を絞めてくる。

不思議な生き物が眠っていた。

ロップとオレアンダーと出会う。オレアンダーと交戦するが、ロップの助けでオレアンダーは逃走。

負傷したジュリエットとギャレットはクリストフに助けられ、オーサンロスの屋敷に来た。

ヘーメレーと行き来出来る路をクリストフに教わる。

クリストフの部屋で、不老不死の研究レポとロデリックを見つける。

ロデリックを城に連れていき、2人はアルバート王に謁見するが「王子を殺した反逆者」の冤罪を着せられる。

アルバートは息子ロデリックの肉を食べ、2人は冤罪で牢屋に入れられた。

不思議な生き物は起きて、ジュリエットと少し会話した。

アシェルを捕まえると、武器や毒と共に鍵も見つかり、アシェルはダンピールであると判明。

アシェルはマルベリーに協力しているようだった。

ロドスの駒かアシェルの駒を選択して動かす。

夜に1人で外へ出かけて蒼花園に入り、ロドスに助けられる。

ミドルクラスヴァンパイアと会うが、ジュリエットが威嚇するとなぜかヴァンパイアは怯えて去った。

調査中にロドスと出会い、遊戯のアドバイスを受ける。ニコラにはロドスに会ったことを咄嗟に隠す。

ジュリエットのヴァンパイア化が進行してくる。

アシェルは誰かに殺されていて、みんなはジュリエットが犯人ではと疑う。

オレアンダーが相手だったが、「あなたとは戦わない」と断られる。ジュリエットはヴァンパイア化していた。

ニコラたちはジュリエットが裏切者だと判断し、ジュリエットを討つ。

屋敷内ではジュリエットの身体は楽になり、ヴァンパイア化が抑えられた。

ロドスの目的はヴラドを討つことであり、ジュリエットに協力関係になることを提案する。

ジュリエットは、兄を殺したのはヴラドだったと記憶が蘇った。

ロドスはニュクスの王子であることが判明した。叛逆王ヴラドを討って王家を取り戻したいのだった。

ロドスはマルベリーに裏切りを疑われて負傷し、ジュリエットはロドスに自分の血を差し出す。

マルベリーが立ちはだかり、人間の王は「採集」していると言う。

ヴラドの元に辿り着く直前、2人はニコラに撃たれてしまう。